藍鼠

#イベログ

#ルフ魔女
友好度の段階、気になったからググったら一覧作ってくれてる攻略サイト あった。マイナス方向も設定されてたの…虫て
初期値(見たことある)から上しか知らん

17から上のスラッシュ、左側が同性で右側は異性かな。戦友はみたことある。ここ違いあったんだなあ

現状：あき(大好き)→←(狂おしい愛の奴隷)こは以外は同じカヴンに入れてても良くて「すごく気になる」なんだよね……ここだけ上がり幅がおかしいｗ
友好度は性格の組み合わせで上がりやすいとかあった気がするから相性が良かったんだきっと
ガレ魔女のあきこはもこうなってほしい。指輪の力で相思相愛に見えるけど、並び的に内部数値あき→→→→←こはくらい差があるよ。まあこれはこれで萌える

#ルフ魔女
ルカがドロニアの誕生日()の準備をするやきもきターンやっと終わったよ
食べきれないなら全部捨てろ！からの手のひら返し。この手のひら返しはとても良いやつ


クモのバルティーニ3世やたらイケボ
「新しい同居人だ、ルカが世話しろ」って言うけど前々からドロニアの使い魔してるぽいし、ルカへ正式に紹介したのドロニアさまのルカへの信頼度が少し上がったぽくて良いですね
ドロニアからのプレゼント(母の持ち物)、新しい同居人、いつもより優しいドロニアにお目々キラッキラで「大好きです！」って言うルカがかわいい。動揺するドロニアさまもかわいいね


両親からって覚えてたけど違った。ドロニアさまルカの母としか交流なかったし、それはそう
父ともある意味交流はあったというか、あるというか…？ルカはたしかパパ似だよね

#ルフ魔女

桁ひとつ間違えてましたわ？
これならお手軽。いまカルマ91あるから…ダメージ床に触ったら減らしに戻ってくればいいかな
カルマ値大きいとクリティカル食らいやすいとかどこかで読んだ気もするけど、体感変わってない感じするし気にしない
どうせこのエリアうろうろする間は減らしてもすぐ増えるから無意味

#ルフ魔女
カルマの値が高いとダメージ受ける神聖な場所あるよって案内看板があるエリアでカルマがんがん増やそうとしてくる～～～
エネミー名の左側にある目玉っぽいアイコンがグレーのやつはたしか倒すとカルマが増えるやつ
でも無視できないし相手からぶつかってくるし、普通の赤アイコンに混ざって出てくるしで結局倒さないといけない
カルマ減らすのマナ30000くらい必要なんだよな……減らさないと神聖なエリアとやらで一歩歩くだけでHPごっそりもってかれる。初回プレイ時よくわかってなくてノンストップ前進→全滅した

#ルフ魔女
妖精みたいな敵がやってくる「首切り黒糸」ってやつが怖くてしゃーない
いまのところピアフォのかばうとINVALIDで食らったことないけどこれクリティカルゴアしたら首飛ぶでしょ……やめてね……

さすがに意味知っといたほうが良いなと思って(英語ワカラナイ)手引書開いたのに載ってない
有効な場合はEFFECTIVEと表示され～、てそれしか書いてないのどうなのｗ他にも色々出てるだろ
しかたないから翻訳。インヴァリッドは無効の意
効いてないなら気にしなくてもいいのかな……めっちゃ低い確率で首飛ばされたらたまったもんじゃないぞ

そういえばこはね→あきとの友好度「狂おしい愛の奴隷」になってたよ早いよ。逆は「仲間」だよ。温度差ぁ

#ルフ魔女

ユティはトローリカに取り付いて爆発四散……爆発オチなんてサイテー😭
一番懐いてた子鬼ちゃんなのに

儚い命は小鬼ちゃんたちだけだった。赤ずきん着たロシナは子鬼たちも調査隊のみんな(全滅済)も出し抜いて不老不死の鍵とやらを手に入れようとしてたけど、鍵だと思ってたそれは月明かりに照らされて消失
茫然自失に陥った彼女を放置して(魔女の旅団まで利用しようとしたうえ(ボス押し付け)関係ない人だからね…)、鍵は偽物でしたと報告へ戻るらしい
探索おわってないからそこ見たら帰ろうね

コッペリア参戦させたかったけど、さすがにまだレベル5しかない状態で前線出すのは不安すぎるのでサポート枠参戦
レベルある程度上がったら前衛カヴンに入れたい

#ルフ魔女
マナ持ち込みの利点は、地下探索をしているときに所持してるマナが多ければ多いほどアイテムドロップ率？レア度？が上がるからとかなんとか…
各エリアごとに所持限界が決まってて、それを超えるとマナオーバーって状態になる。で、マナオーバーになると死神がでるらしい

紫回避うろうろ、失敗したうえに位置取りが悪くて逃走不可。詰んだって気持ちだったけど、全滅までは粘る気で頑張ってみたら意外と勝てるぞ
でもDPめっちゃ食うし部位ロストもするし数名が腐臭確定になるから避けるのが安定

ゴシックコッペリアやっと解放できた。タイプ3の外見はちょっとしぃちゃんぽさある。スクショはタイプ1
ボイスも1にするとマイロード呼びがきけてテンションがあがる