てがろぐ

- Fumy Otegaru Memo Logger -
4月ですね!エイプリルフールですよ!!!
…なんて、これ書いてる時点ではまだ3月なんですけども。下書き保存しておけるのはブログ系ツールのいいとこですね。

というわけで午後一ネタばらしという名の言い訳タイム。
今年も欲望の赴くままにイタズラページつくりました!おはようからおやすみまで!

楽しかった!(orしてやられたぜ!)ってなってもらえてたら嬉しいです。

実をいうと今年はやらない予定でした。
PCは重いし、ペンタブなんてVAIOソフトとの相性が悪いのかエラーエラーで認識してもらえずほぼ一年使ってない有り様だったし…でも増税前の後押しでPC新調→起動の速さ+久々にお絵かきできる喜び=テンション↑↑
準備期間10日程度という突貫っぷりで色々アレですが、全力注いだので満足。楽しかったです。
ただSAIの設定だけは時間かかっても移しとけばよかったなーって思いました。
っていうか自分のスマホから確認したら色が若干違うよぉwww

■相変わらず妄想力だけはたくましいよ!的な補足。蛇足ともいいます。
ネタばれタイトルつけたかったんですが、私タイトル付けはほんっと苦手で…それっぽい雰囲気が出てるといいんですけど。なんか毎年言ってる気がするなこれw

一応、ゲーム(設定)の物語は並行世界への集団トリップでしょうか。実は飛んだ先にも五年います(という妄想)。
なんとなくホラー系の導入を想像しつつ(森で行方不明の辺り)、竹谷くんを残したのはなんとなくです。三郎と迷ったんだ…

術を操る者は滅多な事がない限り真名を明かさない、というよくある設定でキャラ紹介にある伊作の部分は名字なしになってます。出会いがしらに「善法寺先輩?」って呼んじゃって、怪しまれて術かけられそうになったところを竹谷がかばってくれるところまでを妄想しました。竹谷もかなり焦ってるんだけど、主人公に対して庇護欲芽生えさせて(自分を保とうとして)るとおいしい。

一方そのころ、みたいな感じに別サイド行動でそれぞれ合流目指してるといいなーとか、NPCお助け枠で術師な六年生がゲスト参加してくれたら嬉しいとか、妄想楽しいです。
ED分岐についてはアルトネリコ的な感じを想像してました。重要ルート(行き先)の選択、誰を優先するか、自由行動時の好感度状況…みたいな。二周目からはAT3みたいに開始Phaseが選べるんだよ(あれ意外に罠だったけど)!楽に周回したいし!
分岐した後は専用イベントがちょいちょい発生して最終戦前に「無事に帰れたら…」ってフラグ立てるといい。
……この妄想が形になって私のPCにインストールされるといいのに!

しかしRPGツクール使ってもあれだけ大変なのね…マップつくったり(サンプルまるっと使ったけど)、会話一つするにもイベント発生のフラグ仕込んだり、プレイヤーの成長パラメータとか「???」連続でした。戦闘テストはおもしろかった。

ついでに、時間切れで完成までいかなかった術師な六い。潮江さん描くのちょうむずかしいっスw
仙蔵は炎系の呪符を扱うのが得意で、文次郎は武器に直接なんやかんやするタイプ(ふわっとした設定)